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インターネットと友達のハードル

インターネットでによって見知らぬ人との交流が可能になりましたが、そこまで新しい人と知り合うべく努めている人はそう多くないと思っています。むしろ、既存の人間関係を維持するために利用されている面が大きいのではないでしょうか。いつでもどこでも交流できる、このことは友達のハードルを上げることになったと感じています。半年も連絡をとっていないなんて友人とは呼べない、本当に親しいならば交流の頻度が増えるはずだという価値観が強くなっていると思います。便利なはずのインターネットによって束縛されていることもあります。

利用の仕方で認識が違う

ひとくちにインターネットといっても、それにもつイメージは人によって全く違うと思います。それは利用の仕方に差があるからです。SNSを使うだけの人と自作のプログラムを組んでいる人とでは、認識に違いがあるのは当然のことです。そのためパソコンに向かう時間が長い人間がふたり会話をしても、話が合うことは少ないということになります。それほどまでにウェブの世界は複雑化し、お互いの世界に関わりをもたなくなっています。それはつまり現実を反映しているということであって、インターネットの世界も現実世界に近づいているということです。

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